Human Hands & The Blue Period – Split 12″


The Blue Period / Human Hands – Split ¥1,200
Released in 2016 by Time As A Color / strictly no capital letters / Wolf Town DIY / Barely Regal / IFB / Discos Finu / Ruined Smile

各バンド4曲ずつ収録のスプリットLP。

まずはHuman Handsサイド。同年にリリースされた”Morning Sun“ではNeil Youngなどのフォークロックの影響を大きく取り入れた自称「サッドカウボーイ」路線となっていましたが(UKでChazに「新作大分方向性変わったよね」と言ったら、「今の俺たちはサッドカウボーイだからね!」と純粋すぎる目で言われました)、このスプリットの4曲は前作の路線を踏襲したと言えそうなエモーティブ濃度高めな楽曲を収録。
特に3曲目”Rust”は空気の震えまで伝わってきそうな寂寥感ヤバめの静寂シットで、個人的にHuman Handsの中でトップ5入る好きな曲。今iTunesチェックしたら36回聴いてました。けどツアー中一度もやってくれなかった。他にもChazのフェイバリットであるBoys Lifeとかを少し思わせつつ、サビでは久しぶりに聴いた感のある半絶叫ボーカルを披露する”Hiding Place”や、アルバムに近いスタイルながらよりサッド感強めな”Blank Air”など充実した4曲。

対するはノッティンガムのThe Blue Period。キーボードやバイオリンを含む男女ボーカルの4~6人組(曲によってメンバーが入れ替わるんだけど多分合計すると6人ぐらい)。
特にこれと言って比較できるバンドがいない独特の音楽性なので説明が難しいんですが、とにかくめっちゃ良いです。我ながら酷い表現だなと思いますが、あえて言うならRainer Mariaにエクスタシー飲ませたような多幸感(想像)溢れる楽曲で、再生すると部屋の中が良い雰囲気になります。
幸運にもUKでライブに見れたんですが、造花や電飾でマイクスタンドやキーボードを装飾していて、楽曲の世界観通りのユーフォリックなライブで本当に素晴らしかったです。
ライブ後ボーカルの女の子がグデングデンに泥酔して醜態晒してましたが、そこ含め人間的で良かった(?)かなと。笑


Human Handsはこんだけレコード出してて初のカラーヴァイナルらしい。目に優しいピンク色。

Bandcamp

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