Orchid – Gatefold CD


Orchid – Gatefold CD ¥980
Released in 2002 by Ebullition

再入荷。Orchidの3rdアルバムにしてラスト音源。ハードコアのマッチョイズムを徹底排除し、スキニージーンズ・白ベルト・お洒落な髪型・病的に痩せた体系、という後に悪い意味で記号化してマスに消費されてしまうファッション・スタイルでも知られるバンドですが*、彼らの場合単なるファッションではなく「アンチ・マッチョイズム」「アンチ・ジョック」という主張を伴った格好だったのではなかろうかと思います。

音的にもUranus辺りが元となって生まれた「エモ・バイオレンス」というサブ・サブ・ジャンルを徹底的に洗練させたアルバムで、すさまじく混沌としてグシャッ!てしてるのにスタイリッシュさすらある、というすごいアルバム。
海外のダイハードなエモ・バイオレンス好きに言わせるとゴチャゴチャしすぎてるとかエモに寄りすぎてるから過去2作の方が良いって意見もあったりするみたいだけど、僕個人的にはこれが最高傑作ですね。

19曲25分。激情ハードコアってよく言われるけど、僕的には極限まで攻撃性と知性を強めた「エモ」って捉えるのがシックリくる(だから評価が分かれるのか)。

現在メンバーはAmpereやRitual MessというバンドでOrchid直系の音を鳴らしてます。

*オリジナルはJustin Pearsonと思われる



(以前のサイトに楽弥君が書いたレビュー)

おはようございます。
これ書くにあたって朝からOrchid聴いてます。
頭痛くなってきました。ぼーっと聴いてたらもう5曲目流れているし…
でも意外に僕のiPodの再生回数が一番多いのがOrchidなんでして。
学校まで歩いて登校する時の怒りのBGMとしてかなりの頻度で聴いてます。笑
なめられちゃいかん…なめられちゃいかん..っと。

2002年リリースのOrchidのラストアルバム。
早くて、短くて、うるさい。三拍子揃ってます。

宜しくお願いします。
(片桐)

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