Distort Zine #44


“Distort Zine #44” ¥500
Published in 2014 by Feel It Records

元々IntegrityやAnnihilation Time, Sex/Vid, Catharsisなどのインタビューを載せてたり「ホーリーテラー特集」とかやっていたファンジンですが、号数を重ねるごとに嗜好が少し変わってきたようで、今号ではPosh Isolation / Lust for YouthのLokeのインタビューや、オーストラリアのインダストリアル/エクスペリメンタル・ロック・トリオのHTRK、更には哲学者へのインタビューなんかも出てきます。

ダークかつミニマリスティックなアートワークも特徴的な一冊。何となくSoileddove君っぽさ感じました。

内容
writing about / interviews with:
The Kinks
Dribble / Gutter Gods
John Roffe (philosopher)
HTRK
Constant Mongrel
Jock Club
Loke Rahbek (Posh Isolation Records, Lust for Youth, Croatian Amor, etc.)
Ray Brassier (philosopher)

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Simba Zine #14


“Simba Zine #14” ¥650
Published in 2017 by Vique Martin

Simba RecordingsのVique Martinによる、今年に入って出た15年ぶりのファンジン第14号。Still Punk, Still Radical Feministな立場から書かれた、極めて個人的なパーソナル・ジンとのことです。詳細は後日。

Not Like You Zine Photo Issue


Not Like You Zine Photo Issue ¥650

アメリカの現行ハードコア・ファンジン。こちらはフォトジンで、Nate Festの模様を中心に、Sheer Terror, Mouthpiece, Strength 691, Rain Like the Sound of Trains, Farside, Endeavor, Old Wounds, Fugaziなどのライブ写真を白黒で掲載。
全体的にリユニオン勢多め、over 40多めなのでアダルトなハードコアのあり方について意図せずして考えさせられる1冊です。。
A4、40ページ。

Not Like You Zine #7


“Not Like You Zine #7” ¥650

表紙がカラー(コピー)に!

Giveのロング・インタビューの他、CAのスケートショップのBlue Tile Lounge、プロスケーターのJustyce Tabor、Spacoliなどスケート関連のインタビューやコラムを多く掲載。ハードコアのレビューやニュースも勿論ありますが、段々とスケート要素が増してきているようです。

A4、40ページ。

Not Like You Zine #5


“Not Like You Zine #5” ¥650

Ian Mackayeのロング・インタビュー(後篇),Warzoneの発掘インタビュー, D.O.A., Stale Fish, プロスケーターのBill Danforthなどのインタビュー掲載。他にもハードコアのレビュー、写真など。A4、全40ページ。

Not Like You Zine #4


“Not Like You Zine #4” ¥650

アメリカの現行ハードコア・ファンジン。インタビューとレビュー中心のシンプルな内容。イアン・マッケイのロング・インタビュー(前篇)やPraise, Backtrack, Burnなどのインタビュー掲載。この時期は音楽メイン感が強いですね。

A4、40ページ。

As You Were #1: A Punk Comix Anthology About House Shows


As You Were #1: A Punk Comix Anthology About House Shows ¥620

アメリカの「ハウスショウ」をテーマにしたオムニバス形式のコミック・ジン。

ある人はハウスショウあるある(どの家か分からない、最初入るのに躊躇する、知り合いがいないと疎外感がすごい、など)。
ある人はフィクション(家の地下室で夜な夜な幽霊たちがサークルピットを繰り広げているという脱力ホラー)。
ある人は自分たちが実際にオーガナイスしていたDIYスペース兼シェアハウスの思い出。
またある人は自分のバンドがハウスショウに出た時の思い出(ギターのやつが演奏前に酔っ払いすぎて本番超グダグダで殺意を覚えた、など)。

などを各々のタッチの漫画で表現。日本にはないカルチャーだけど、日本のライブと通じるところもあり、かと思えば日本のパンク・シーンとDIY度のレベルが違うな~と感じるところもあり、最初から最後まで面白く読めました。おすすめです。

ちなみに第二号も既に出てて、そちらのテーマは”The Pit”とのこと。よ、読みたい。。